全世界会員数合計70万人

仮想通貨も資産運用の一つという結果

2017年は、仮想通貨元年といわれました。どういう意味かというと、一般にも広まるきっかけとなる年ということで、爆発的に広まる前兆を予感させる年ということなのです。

その証拠に、日本でも若手の女優を起用したビットコインのCMが急に流れ始め、よくわからないながらも、ビットコイン(BTC)という言葉を耳にすることが多くなった年が2017年だったのではないでしょうか。預金が安全といわれた銀行などの預金では、もはや元金保証でも利子なしと同様となった今、一般市民は何に投資したら安全に効率よく資産を増やせるかが真剣で、慎重に考えなければならない時代となってしまいました。

ネット社会もどんどん進化し、ネット上で運用していくこのような仮想通貨も、資産運用の一つとなってくるのは当然ともいえるでしょう。そこで、仮想通貨の全自動トレーディングシステムを開発したUSI-TECHが話題になっています。登録会員になってビットコイン(BTC)パッケージを購入すると、1パッケージ50ユーロ(約7,000円)の配当が出るということで、人気はうなぎのぼりなのです。

2017年12月25日時点でいうと、全世界80ヶ国以上の会員数合計70万人を突破し、運用総額500億円超えを果たしています。さらに驚くべきことは、1つも配当がマイナスの口座は出していないということにあります。

それがネットで広まり、あれよあれよという間にこれだけの会員を集めてしまったのです

投資関連商品の成功例として大人気

投資関連の商品は数々ありますが、果たして利益を得ている方はどれだけいるでしょうか。8~9割はほとんど失敗しているかもしれません。それは、販売者が儲かり、購入者は損をする仕組みだからです。その中で、数は少ないですが、資金運用のポートフォリオとして有効だといわれている一つがUSI-TECH のビットコイン(BTC)パッケージになります。

だから、全世界で会員数合計が70万人もいるのです。