基本情報技術者になることは、基本中の基本

学生時代にITを専門的に学んだ者でも取得可能

基本情報技術者試験は、IT業界やITエンジニアの間では最初の試験といってもよいほど、誰でも通らなくてはならないような、認知度のある資格試験になります。ですから、年間10万人以上が受験するほど。だからといって、あくまでも国家試験で難しいですから、そう簡単に誰でもが取得できる資格でもないのです。受験者としては、プログラマーやシステムエンジニアなどの職業の方が圧倒的に多く、IT業界で活かされるべき知識があるかどうか、情報処理についての基本的な構築システムを問われる問題が出されますが、多少の経営的視点についての知識も問われますので、ハードルは高いほうになるでしょう。現職のプログラマーやシステムエンジニアなどが何回も受験するくらいですから。ただ、学生時代にITを専門的に学んだ者であれば、カリキュラムにこの基本情報技術者の取得が入っていることもあり、早めに取得をしていれば、社会に出た時点で有利に働くことはあるでしょう。

IT業界の明日を担う人材のための資格

経済産業省が認定する国家資格の一つが基本情報技術者になり、情報処理技術関係の資格となっています。IT業界の方なら誰でも知っているほどの資格ですから、毎年2回ある受験には、多くの受験生が詰めかけます。現職のエンジニアたちはもちろんのこと、ITエンジニアを目指す学生にも人気がある資格で、若い年代の受験生が多いこともあり、受験会場は活気づいています。IT業界の明日を担う人材が20数%という狭き門をくぐりに来るわけですが、チャンスは年2回ありますし、受かる確率も絶望的というほどではないはずですから、この先、IT業界で食べていくなら、自分のスキルのためにも取得はしておいたほうが良いでしょう。試験で何が問われるのかというと、情報技術に関する一通りの幅広い知識、最低でも1つのプログラム言語を用いた実用的な知識が問われることになります。このような知識レベルは、身につけておきたいものです。